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病理診断科

病理診断科の特色
 病理診断科は診療科の一部門であり、患者さんには直接お目にかからない唯一の診療科であるにもかかわらず、各科の先生方の日々の診断、治療の活動に欠かすことのできない役割を果たしています。
病理診断は患者さんの病気の最終診断的な意味を持ち、さらに単なる病気の診断のみならず、その進行の速度や身体への影響の強さ、予後を予測することにより、診療各科の診療活動に重要な情報を提供し、貢献しています。

活動内容
 診療各科で患者さんの病変部から取り出された組織の小片や細胞を顕微鏡で観察し、正確かつ科学的な診断と治療のための情報を提供することがその主な役割でありますが、さらにその症例の検討会を通じて診断結果や治療結果を検証します。症例検討会は診療各科でも開催されていますが、それにも出席し、病理学的な立場から診断内容をさらに詳細に解説し、情報を交換して、より客観的、科学的な病理診断となるよう努力しています。 また、不幸にしてなくなられた方の病理解剖を行い、その方の診断名の検証と病気の原因の確定をしています。さらに若い先生方の教育の一助として病理解剖させていただいた症例の検討会を行っています。

診療体制
 本院は日本病理学会、日本臨床細胞学会の認定病院を指定されており、それらの認定専門医の資格を有する常勤医師、非常勤医師、および日本臨床細胞学会認定細胞検査士の技師が日々業務に従事しています。 さらに東北大学医学研究科病理学講座および付属病院病理部の協力を受けています。

その他
 病理診断科は「患者さんの診断、治療に貢献できる病理診断に日々邁進し、各診療科の先生方の診療活動に助力するとともに、病因、病態の解明に尽力すること」をモットーに日々その活動に従事しています。

平成28年診療実績
組織診断件数 4,599件
術中迅速診断数  144件
細胞診件数  2,969件
病理解剖件数    17件

岩間 憲行 (昭和48年卒)
◇所属学会、学位・認定等
日本病理学会病理専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本臨床検査医学会、日本肺癌学会、日本消化器病学会、日本外科学会、日本臨床検査医学会臨床検査管理医、日本病理学会病理専門医研修指導医、日本臨床細胞学会教育研修指導医

◇資格
医学博士
大腸の腺腫・腺癌のMicrostructureに関する三次元構築解析

◇専門分野
外科病理学

◇患者さまへのメッセージ
病理学的検査を担当しますので、患者さまの検体を自らのものと同じように大事にして診断いたします。
中山 文恵 (平成22年卒)   [病理診断科医師]
◇専門分野
外科病理一般

◇所属学会、学位・認定等
日本病理学会、日本臨床細胞学会

◇患者さまへのメッセージ
正確で迅速な診断を心がけ、患者さまの良い治療方針決定のお手伝いをできるよう努力します。
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