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専門センター [乳腺センター]

コンテンツ 乳がんをはじめとする乳腺疾患は年々増加しており、現在女性が罹患する"がん"の中では第一位となっています。国をあげていろいろな対策を講じているにもかかわらずなかなか減少の傾向は認められておりません。
がん治療においては早期に発見し、早期に治療を行うことが重要ですし、治療においては必要に応じ手術、薬物療法、放射線療法などを総合的に行う必要があります。
乳腺センターでは乳がんの治療について、診断、治療、その後のフォローアップを一貫して行っています。また、乳腺専門医のみならず各領域の専門医が所属する総合病院である利点を生かし、放射線診断医、放射線治療医、腫瘍内科医、病理医といった関係各科と密接な連携のもと、集学的治療をおこなっています。


診療内容

外来 乳腺疾患(良性・悪性)に関する検査・診療
乳がんに対する薬物療法
乳がんに対する化学療法
乳がんに対する放射線治療
乳腺疾患に係る集学的治療
乳がん治療後の定期的な検査・診察
入院 乳がんに対する外科治療(手術)
乳がんに対する化学療法
緩和ケア
 
専門分野
乳腺センター長 : 乳腺外科部長     豊島 隆
乳腺副センター長 : 第二乳腺外科部長   本多 博
診療担当 : 副院長(外科部長)  徳村弘実
乳腺外科医師     柴原みい
腫瘍内科部長     丹田 滋
放射線診断科部長   濱  光
放射線治療科医師   白田祐子
緩和ケア内科部長   小笠原鉄郎
病理診断科部長    岩間憲行

専門分野 乳腺外科  電話(022)275-1111 

専門分野 乳腺外科

専門センター [糖尿病代謝センター]

コンテンツ 平成24年の国民健康栄養調査の結果では、糖尿病が強く疑われる成人男女は約950万人、糖尿病予備群は1100万人と言われ、年々増加しています。
糖尿病は無症状の期間が長いため、気がつかないで放置している方や健診で糖尿病を指摘されていても医療機関を受診していない方も多くいます。
糖尿病は合併症がひどくなってからでは医療費が高くなり、患者様の負担が大きくなります。いかに合併症を予防するかが肝要ですが、糖尿病治療の基本はやはり食事療法です。
当センターの特色としては、インスリンを分泌させる大切な膵β細胞を疲弊させないように、炭水化物の中で、特に甘い食べ物、飲み物と上手に付き合うための単純糖質制限の食事指導を推奨しています。 膵β細胞がある程度温存されていれば、糖毒性解除後に低血糖を起こしにくい薬の組み合わせで血糖コントロールすることができます。
糖尿病の治療薬は、最近10年間にめまぐるしく進歩し作用機序の違いいろいろな薬が開発されました。それで一人一人患者さんに合った治療が可能になりました。 できるだけ低血糖の心配がない治療法で、血糖コントロールするようにしています。
また、2番目の特色としては、当センターでは病診連携にも重点をおいています。血糖コントロールや合併症が悪化した際には、かかりつけ医から紹介して頂き、 改善してからまたお近くのかかりつけ医に逆紹介する役割分担をしています。
当院には専門の試験に合格した糖尿病療養指導士が18名(内1名認定看護師)もおり、皆様の療養のお手伝いをしています。 また日本糖尿病学会より糖尿病専門の内科医師を育成する認定施設にもなっています。

診療内容
外来 1型糖尿病、不安定糖尿病、糖尿病性腎症、糖尿病網膜症、その他糖尿病疾患に対する診断及び治療を行います。
入院 糖尿病教育入院、糖尿病コントロール入院、週末短期体験入院、糖尿病昏睡などの急性期入院、合併症治療入院
専門分野
センター長 : 糖尿病・代謝内科部長  平井 敏
診療担当 : 糖尿病・代謝内科副部長 鴇田 藍
糖尿病・代謝内科医師6名

専門分野 糖尿病・代謝内科  電話(022)275-1111

専門分野 糖尿病・代謝内科


専門センター [口腔ケアセンター]

コンテンツ 平成24年度のがん対策基本法において、がん治療時の口腔ケアが明記されました。当科では平成18年度からがん患者の口腔ケアを開始し、現在も主治医と連携してがん治療を行う方の口腔衛生管理を実施しております。
また、人工関節置換術を受ける方や生物学的製剤を投与する方においては、口腔の衛生状態が保たれないまま手術や治療をすると、感染症等を引き起こす可能性があるといわれており、口腔衛生は非常に重要なものとして認識されております。
よって、口腔衛生管理は全身の治療や手術の一環として位置づけ、治療の質の向上を目指すものとし、当センターではこれらの役割を担っております。
口腔外科の分野においては、地域の歯科医院と連携し、全身状態が不安定な方を対象として治療を行い、全身管理をしながら口腔外科治療を行っております。
当センターでの治療後は、連携登録歯科医院や地域の歯科医院と情報を共有し、継続した健口管理をしていただくように地域医療にも貢献しております。

診療内容 全身麻酔で行う手術前後の口腔のトラブル防止や誤嚥性肺炎、局所感染の予防抗がん剤治療や放射線治療を行う場合の口腔粘膜炎対策自己免疫疾患の方の口腔内感染症等に対する口腔機能管理抗凝固薬や抗血小板薬投与患者をはじめ全身管理を必要としている患者の口腔外科関連治療


専門分野
センター長 : 歯科部長 塚田甲
診療担当 : 永井 浩美
口腔外科担当医 : 木曜日 非常勤歯科医師


専門分野 国立がんセンター中央病院 歯科

専門センター [消化器内視鏡センター]

コンテンツ 近年、食道・胃・大腸の消化管領域において、特殊光観察による内視鏡診断、拡大内視鏡診断、超音波内視鏡診断、経鼻内視鏡検査など、内視鏡診断技術が格段に向上しています。
さらに早期の食道癌、胃癌、大腸癌に対する内視鏡的粘膜切除術に代表される種々の内視鏡的治療が増加しつつあり、消化器領域において内視鏡は非常に重要なものとなってきています。
消化器内視鏡センターでは、消化器疾患全般(上部消化管・下部消化管・肝胆膵)それぞれの分野において専門医を揃え、最先端の診断・治療を提供できる体制を備えております。また、周辺地域の医療施設や院内の各診療科と連携体制を取り、患者さまの病状の判断や最適な治療法を有効かつ効率的に提供していく役割も担っております。

診療内容

外来 内視鏡専門医によるスクリーニング内視鏡検査及び自覚症状の原因となる器質的疾患の有無の検索、異常が認められた場合は特殊光観察、拡大内視鏡観察、超音波内視鏡検 査などの精密内視鏡検査を行い適切な治療方針の決定を行います。
入院 入院加療が必要な疾患に対する適切な治療の提供(内視鏡的治療を含む)及び治療効果判定目的の内視鏡等による経過観察を行います。

専門分野
センター長 : 副院長 大原秀一
副センター長 : 胃腸科部長 濱田史朗
診療担当 : 胃腸科医師12名
肝臓科医師 3名

専門分野 消化器内科内視鏡室  電話(022)275-1111(病院代表)

専門分野 胃腸科

専門センター [内視鏡下手術センター]

コンテンツ 内視鏡(腹腔鏡)下手術は、1985年のドイツでの胆嚢摘出が嚆矢となり、1990年代にその低侵襲性と整容性から急速に世界に広がりました。現在では、機器の発達や手術手技の定型化などが進み、腹腔鏡下手術は外科手術の中心に位置しようとしています。
当院は、入院期間の短縮と早期社会復帰が計れる本手術をいち早く取り入れ、胆石症、胆嚢炎、ヘルニア、胃癌、大腸癌、虫垂炎手術など5千例を超える手術経験から、宮城県のみならず、全国でも屈指の本手術の専門施設となっています。
内視鏡下手術センターは、地域医療における内視鏡手術の中核的な役割を担い、腹腔鏡下手術のさらなる拡充を目指しています。

診療内容

外来 内視鏡手術の適応となる患者紹介、年間400例
入院 年間500例の手術

専門分野
センター長 : 副院長    徳村弘実
副センター長 : 外科副部長  松村直樹
外科副部長  西條文人
ヘルニア外科副部長 野村良平
診療担当 : 胃外科副部長 安本明浩

専門分野 外科  電話(022)275-1111 

専門分野 外科
腹腔鏡下手術

専門センター [大腸肛門病センター]

コンテンツ 食生活の欧米化など生活環境の大きな変化を反映してか、本邦においても欧米同様に各種大腸疾患が増加の一途をたどっており、それは東北地域においても例外ではありません。これまでまれとされていた炎症性腸疾患も急増しており、本邦における潰瘍性大腸炎の患者数はすでに15万人を超え、クローン病の患者数も5万人に達しようとしております。これらはいずれも進学や就職、結婚・出産など人生の重要なイベントのまっただ中にある若年者に好発するため、大きな社会問題となっております。また大腸癌も増加し、がん死亡の主要な位置を占めています。さらに排便障害、直腸脱などの直腸肛門良性疾患はその診断治療における専門性が高いことから、東北において専門に扱う施設がありませんでした。
 そこで当院では、これらの疾患を包括的かつ専門的に扱うべく、平成19年7月に大腸肛門外科を設置し、炎症性腸疾患においては東北一の手術症例を集めてセンター的な役割を果たし、また各種直腸疾患の肛門温存手術を積極的に進めてきました。平成21年10月からは、さらに専門性の高い高度な治療を提供するため、「大腸肛門病センター」を設置いたしました。


診療内容

外来 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、各種直腸肛門良性疾患(痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱、直腸粘膜脱、直腸瘤、排便障害など)、直腸肛門部腫瘍(良性腫瘍、癌をはじめとする悪性腫瘍)、その他の大腸良性腫瘍(大腸憩室症、虚血性大腸炎など)に対する診療、検査を行います。また、ストーマ造設を受けた患者(オストメイト)のケアを行います。
入院 上記で入院治療、手術を要する患者の治療を行います。(2014年の手術件数は、炎症性腸疾患55件、痔核・痔瘻や直腸脱など直腸肛門良性疾患91件、直腸肛門部腫瘍52件などで、年間216件の手術を行っています。)
 
専門分野
センター長 : 大腸肛門外科部長 高橋賢一

専門分野 外科  電話(022)275-1111 

専門分野 外科

専門センター [人工関節センター]

コンテンツ 当院の整形外科は、東北地区でいち早く人工股関節手術及び人工膝関節手術を導入した実績があります。なかでも人工関節置換術は、2008年の年間手術件数が200件を超えており、東北地区では有数の実施件数を誇っています。
人工関節置換術は、軟骨の摩耗などによって悪くなった関節部分の骨を取り除いて、金属やポリエチレンなどの人工関節に置き換える治療法で、関節の痛みの原因をすべて取り除くため、手術後は痛みのない日常生活に戻ることが可能となります。
人工関節センターは、人工関節を中心とした手術治療を効率よく効果的に提供するため設置されました。バイオクリーンルーム2室を完備した手術室や、骨の保存庫としての機能を持つボーンバンク、仙台市内でも最大級の広さと人員を誇るリハビリテーション室など、高度な設備と技術で早期治療、早期社会復帰をサポートしています。

診療内容 専門医による疾患(変形性関節症、関節リウマチ、大腿骨頭壊死症、外傷性関節炎等)、患者年齢等に対応した人工関節手術、骨切り手術及び保存治療の専門的かつ適切な医療の提供を行います。

専門分野
センター長 : 関節外科部長  井上尚美
診療担当 : 関節外科副部長 小河裕明
整形外科医師  三浦慎次郎

専門分野 整形外科  電話(022)275-1111 

専門分野 整形外科
東北人工関節センター


専門センター [呼吸器疾患センター]

コンテンツ 東北労災病院 呼吸器疾患センターは呼吸器疾患の包括的診療を行うことを目的に、平成25年に標榜を開始しました。現在10名の呼吸器内科医師(常勤医師6名とレジデント4名)と1名の呼吸器外科医師が在籍しており、保有ベッド数は60床(内科が55床、外科が5床)です。

当センター内科における疾患は、肺癌、肺炎が中心ですが、COPD増悪、気管支喘息重積発作、ARDSといった急性呼吸不全症例も多く、この様な症例ではNPPV・IPPV,NHFなどによる人工呼吸管理を行っております。

肺癌に対する化学療法も積極的に行っており、平成27年には東北大学呼吸器内科肺癌グループより榊原医師を迎え、センター内のミーティングを通じてレジメ選択の標準化を行いつつ実施しております。一方、COPDや重症喘息の治療にも積極的に取り組んでおり、COPDにおいては、多職種間の連携を持つことにより包括的なアプローチを行っております。
また、重症喘息に対しては、オマリズマブ・メポリズマブといった分子標的薬の導入に加え、東北地方で2番目となる気管支サーモプラスティを呼吸器外科と共同で導入、現在2症例終了しております。

当センター外科におきましては、常勤の医師が1名であるため、東北大学病院より岡田教授やその他の先生にお越しいただきお手伝いいただいており、2016年度の手術件数は58件、うち肺癌の手術が33件となっております。
この他、若年者の自然気胸及び高齢者の難治性続発性気胸などに対する胸腔鏡下肺切除術を年間17件行っております。また、今年4月より、完全胸腔鏡下手術にも取り組んでおります。

肺癌治療における当センターの大きな特徴としまして、手術療法・放射線療法・化学療法・緩和ケアのいずれも専門性のある医師が在籍していることより、集学的治療が可能な点が挙げられます。放射線治療に関しましては、放射線治療医が常勤しており、また2016年にリニアックが更新されたこともあり、より質の高い放射線治療が可能となっております。
また、週一回、呼吸器内科・外科、腫瘍内科、緩和ケア内科、放射線診断科・治療科のDrが集まり、症例検討会を行って、肺癌の治療方針を検討しております。

当センターにおける検査ですが、呼吸器内科・外科共同で行っており、気管支鏡検査は年間180件程度実施しております。
仮想内視鏡(VirtualBF)を用いたEBUS-GSに加え、呼吸器外科保坂医師を中心としてEBUS-TBNAも行っております。またアスベスト疾患ブロックセンターを併設していることより、中皮腫疑い症例などを対象に、局所麻酔下胸腔鏡検査を年間10件程度行っており、胸水試験穿刺では原因の特定できない胸水疾患の診断に役立てております。

呼吸器内科タイトル

2016年 入院診療の状況(n=921)


入院治療グラフ1

述べ入院患者数:17,038


患者GROUP 退院件数
がん・腫瘍 276
肺炎・呼吸器感染症 259
間質性肺炎   81
肺気腫・COPD   72
その他   68
気管支喘息   62
誤嚥性肺炎   59
気胸   14
胸水   12
肺膿瘍・膿胸   10
肺結核     5
石綿肺     3
TOTAL 921

 

 

 



呼吸器内科タイトル

2016年 入院診療の状況(n=78)


呼吸器外科・入院診療の状況

述べ入院患者数:1,046


患者GROUP 退院件数
がん・腫瘍 51
気胸 23
肺炎・呼吸器感染症   3
胸膜肥厚   1
TOTAL 78

 

 



2016年 手術実績(n=58)


呼吸器外科・手術実績

手術実績 件数
肺がん手術 33
胸腔鏡下肺切除術 17
縦隔悪性腫瘍手術   3
試験開胸・切除術   3
胸腔内血腫除去術   1
胸壁腫瘍手術   1
TOTAL 58


診療内容
外来 呼吸器内科、呼吸器外科の専門医によって、紹介や新規患者に対する適切な検査、治療、通院中の患者の経過観察を行っております。
入院 入院加療が必要な疾患に対して、他科および各職種間の連携により適切な治療を提供しております。

専門分野
センター長 : 呼吸器内科部長・副院長 三浦 元彦
副センター長 : 呼吸器外科部長 保坂 智子

専門分野 呼吸器内科  電話(022)275-1111

専門分野 仙台COPDの会

専門センター [アスベスト疾患ブロックセンター ]

コンテンツ 当センターでは、アスベストについての健康診断(2次検診・特殊検診)、診断及び治療、他の医療機関等への支援活動、などを行っております。

診療内容 ●健康診断をご希望の方
石綿障害予防規則に基づく健診(予約制)を実施しております。また、石綿暴露の可能性があり希望される方についても健診(予約制)を実施しております。
当院「健康診断部」にお問い合わせください。

検査内容 : 胸部レントゲン撮影(1方向)、問診
料金 : 5,184円(税込)
その他 : 初回受診の方には胸部CT撮影をお勧めしています。(15,120円)
健康診断部
電話 022-275-1534 (平日9:00~16:00)

●医療機関からの紹介状をお持ちの方
呼吸器内科で診断・治療(予約制)を行いますので、当院地域医療連携室にお問い合わせください。

地域医療連携室
電話 022-275-1467 (平日8:30~16:30)

●その他アスベスト疾患についての相談等
地域医療連携室で対応しておりますので、お問い合わせください。

地域医療連携室
電話 022-275-1467 (平日8:30~16:30)


専門分野
対応診療科 : 呼吸器内科、呼吸器外科、健康診断部

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