宮城県仙台市の総合病院 独立行政法人労働者健康安全機構 東北ろうさい病院(とうほくろうさいびょういん)

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院長挨拶

院長 佐藤 克己

東北ろうさい病院は、独立行政法人労働者健康安全機構が全国に展開する34病院のうちのひとつで、昭和29年に当地で開院以来、地域における中核病院として、また東北・北海道地区における労災病院群の中核施設として活動してまいりました。病院の基本理念は、患者さんとそのご家族の皆様に満足と納得が得られる医療の実践です。

この理念のもとで勤労者と地域住民の皆様の健康を守る病院として、地域の各医療機関と密接に連携しつつ発展してきました。開院から63年を迎えたわけですが、63年間台原の地域の皆様とともに歩んできました。今後も仙台北部地区の医療の砦として、地域に住む皆様の健康を守るために努力していきたいと思っております。

当院は、科学的根拠に基づく質の高い医療を提供することを謳っております。高機能の設備、多くの専門医の配置、若い力に満ちた研修医の活躍、すべての職種を動員したチーム医療を結集しなければ急性期・災害拠点病院を維持できません。また、当院は地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院の役割を担っております。

急性期医療・救急医療をさらに充実させ、地域医療連携を深め、在宅復帰支援を円滑に行う目的で、2015年4月より地域包括ケア病棟44床を設置いたしました。退院に向けて心と体のリハビリを行い、退院後は速やかに自宅での生活が順調に送れるように支援しております。高齢社会を迎えて肺炎、脳・心臓血管疾患、骨折などの急性期疾患の治療はもちろんのこと、がんの検診と診断から手術、化学療法、放射線療法、職場復帰(治療就労両立支援)そして緩和医療までがんに関して総合的に治療できる体制が整っております。

医療連携の集いのほか、胃腸科、呼吸器内科、消化器外科、糖尿病代謝内科、整形外科など各診療科主宰の会に多くの登録医の先生方のご出席をいただいております。また、地域住民に向けての院内での市民公開講座を定期的に開催しております。また、青葉区民まつり、旭ヶ丘市民センターまつりに出展し、例年多くの市民にご来場いただいております。そのほか、多くの音楽家の方々の協力を得て、入院患者さん向けの院内コンサートを開催しております。これからも、患者さん、地域住民そして登録医の先生方との連携を深めていきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

副院長紹介

徳村 弘実 副院長 [外科部長]
大原 秀一 副院長 [消化器内科部長]
大山 健二 副院長 [耳鼻咽喉科部長]

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